上質すぎて近寄りがたい色気
WATCHPATEK PHILIPPE

上質すぎて近寄りがたい色気

ローズゴールドケースとブレスのコマ一つひとつまで艶が均一で、仕上げ精度が“まさにパテック”。
特に 縦のストライプダイヤル(オニキス調の深いブラウン) がえぐいくらい色気がある。
光の角度で縦筋が立体的にうねり、ブレスの鏡面とつながる瞬間が最高。

ケースは八角形に近い独特のシェイプで、
ノーチラスほどカジュアルじゃなく、アクアノートほどスポーティでもない“完璧な中間” の立ち位置。

デイト表示の位置も極端に主張しすぎずバランスが良くて、
「ラグスポなんだけど、礼服にも上品にハマる」 という唯一無二の雰囲気。

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投稿者

mario1

コメント

  1. 近寄りがたいのはそうですねw

  2. ボンボヤージュ ボンボヤージュ

    このローズゴールドしぶすぎるんだよな~

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