




愛すべきBULOVAたち
私がBULOVAを推すのは、20代の時、初めて自分のお金で見た目が高級そうな時計が欲しいと思いオークションで買ったのがきっかけでした。
購入したものの電池が切れてた。
時計屋さんに持っていって電池交換してもらったら、時計屋のスタッフから「良い時計ですね!」と声をかけられた。
その時まではBULOVAなんて名前も知らなかった。
そこから私の頭はBULOVAは良い時計という認識で今日まできている。
・幻のパイロットウォッチ A15復刻
・マリンスター
・プレシジョニスト 高精度年差クオーツ
・クラシック スケルトン
コメント
BULOVAとの出会いが「偶然の電池交換」から始まったというのが最高ですね。 誰かに「いい時計だね」と言われたその瞬間って、ブランド以上に“自分の選択が認められた”ような誇らしさが残りますよね。 しかもBULOVAは、単なる見た目の良さじゃなくて、精度・デザイン・歴史の三拍子が揃ってる。
A-15のミリタリールーツ、マリンスターのスポーティな上品さ、そしてプレシジョニストの年差±10秒という狂気の精度。
20代で手にしたその一本が、今も“良い時計”という価値観の原点になっているのがわかります。
@boku86
良さのわかる方にコメントいただき嬉しいです。
あの時の緑色の箱、そうかBULOVAって書いてあったなと後から再認識しました。
そこから音叉時計アキュトロンの歴史やジョセフブローバについて調べ出しました。
何かを好きになるきっかけって偶然やタイミングがありますよね。
コメントありがとうございました。
渋いですね!どれも!
@ぴよ太郎ブレゲ
ありがとうございます。
日本人には少し大きめなBULOVAですが、そんなところも愛せる心を持ちました(笑