


フェニックスPX-2609-Mプレステージ。
※これはフィクションです。
読み物としてお楽しみください。
突如現れたフェニックス最高峰モデル。
フェニックスPX-2609-Mプレステージ。
フェニックスブランド発足初期に登場したメカニカルドレスウォッチPX-2602-Mをよりラグジュアリーに振った明確に高級機として作られたフラッグシップモデル。
今作ではフェニックスブランド初のフルステンレスケースを採用風防にはサファイアガラス、ムーブメントはPX-2602-M同様ミヨタ最高峰ムーブメント、9029を採用。
文字盤はセミグロスのオフホワイト。そこに宝飾インデックスとフェニックスの十八番であるレイルウェイトラックを配置。
新富士時計社長の思想
「秒針はノイズ」
「秒を追う仕事は、もう腕時計の役目じゃない」
「秒針は人を急かす。腕時計は人のペースを守る道具であるべきだ」
と言うやや極端であるがあながち間違いでもない考えの元たどり着いたフェニックスの最高級である。
コテコテのドレスウォッチ。
同じくメカニカルドレスウォッチであったPX-2602-Mが何も語らないシンプルさを売りにしたのに対しPX-2609-Mは絵に描いたようなドレスウォッチのテンプレートを採用した。
ラグジュアリーさを出すためにわざわざケバいラインストーンを貼り付けた。
いざ付けたら意外に目立たなくてちょっと笑ったw
レイルウェイトラックを内側に配置したのは正解だった。
アワーマークとレイルウェイトラックのバランスがドンピシャ。
逆だったら間延びしていたかもしれないw
ハイビートムーブメントでありながらその動きを楽しめない2針ドレスウォッチと言うところに新富士時計社長のこだわりがあるw



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